ユーグレナでダイエットはできるのか①

ここ数年ダイエットにいいよと話題のユーグレナ。
サプリに使われているユーグレナとは、学生の頃に顕微鏡で一度は覗いたことのあるあの微生物「みどりむし」だ。
「みどりむし」を食べるなんて気持ち悪いと思う人がいるかもしれませんが、これがなんと驚くべきことに本当に体によいと話題なのだ。
「みどりむし」自体は天然のもので安全ですし、ナチュラルなものですから副作用はありません。ただ、サプリメントにする過程でいろいろな添加物や物質などを入れることで副作用などがでる可能性があると思われます。

ユーグレナを摂取してのダイエットは、別名、みどりむしダイエットと言われていますが、このダイエットは本当に効果があるのだろうか?
実験結果から、ユーグレナは、メタボリックシンドロームの予防をすることが出来る成分パラミロンを含んでいて、メタボ予防とその改善には影響があるとわかっているそうです。
ですが、ダイエットサプリというわけではありません。ですから「痩せ薬」ではない。

たしかにコレステロールを排出してくれますし、便秘の改善もしますから、健康な体に導いてくれると思われます。
ですが、イコール「痩せる薬」だとはいえません。
ユーグレナに入っているパラミロン物質が、体にたまっている油を排出してくれるのは研究などによって証明されています。
だから、デトックスは期待が出来ると思います。
体内の油や、コレステロール、中性脂肪をパラミロンが吸収して、体外に排出してくれるのですから。

このパラミロン。まるでスポンジのように油脂を吸収してくれる。
そして、油の中に溶けこんでいる有害物質も吸収してくれるわけです。
更に、この成分は、食物繊維同様に消化されにくい物質なので、そのまま排出してくれるというわけです。




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私たちが毎日食べるご飯や野菜などの食べ物を消化分解し、栄養を吸収するためには酵素が不可欠です。ついでに自分が毎朝飲んでいる酵素ドリンクを紹介します。
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メタボとユーグレナ!②

なんと嬉しいことに、パラミロンは便秘も解消してくれますし、不要なものを排出し、メタボを予防できるのではないでしょか
今までいろいろなサプリを試したが、どのサプリでも快便にならないと言っていた人やひどい便秘で悩んでいる人も、ユーグレナによって快便になったとコメントもあるくらいだ。
メタボを予防するかもしれない、しかも、快便の手助けをしてくれるという素晴らしい働きをする成分を「パラミロン」というそうです。
この「パラミロン」はミドリムシにしか存在しない有効成分なのだそうです。
「パラミロン」はβ-グルカンという物質で構成されている多糖体のことで、これを摂取すると食物繊維を取ったときのように便通の手助けをしてくれる。
また、毒を吸着して外に排出してくれるからデドックスとなるということです。それと、摂取してしまった油も、体内で吸収されるらしい。

このことから、ユーグレナはアンチメタボに影響があると言われています。


食生活が正しく、運動さえ適度にしていれば、メタボもきっと遠ざけることが期待できると思います。

ですが、我々は仕事に忙しく、規則正しい栄養バランスのとれた理想的な食生活はなかなか出来ません。(油っこい料理が好きな方や野菜の嫌いな方などは、どうしても栄養バランスが乱れてしまいます。)
それに時間がなく、運動もままならないようでは、メタボへの道へまっしぐらです。

そんな方が、アンチメタボが期待できると言われているユーグレナを飲むように普段から心がけてはどうでしょうか?
また、すでにメタボになってしまったという残念な方もユーグレナを飲むことによって改善できるでしょう。

ミドリムシの影響は、テレビ番組など、マスメディアでも多く取り上げられています。
きっと見たことのある方もいらっしゃるかもしれません。
いい体験や結果を沢山の残している人が実体験として、毎日ネットショッピングの口コミ等でもいろいろ語っています。

他のサプリで失敗した方やメタボになりたくない、すでになっているので改善したいという方にはユーグレナは最適なサプリだと思っています。
実際、自分もこのユーグレナを飲むようになってから最も体重があった84kgから69.5kgまで半年くらいかけて体重が減少しました。(もちろん暴飲暴食は避け、タニタ食堂が提唱する炭水化物であるご飯の量を一食100~150gに節制したり、肉食中心から野菜などを極力多く食べたり、1食の量を減らしたりする努力もしました。)
腹囲は2年前の計測で84.9cmメタボ判定ギリギリでセーフ状態(きっと84kgあった頃は完全にメタボで引っかかる85cm以上あったことでしょう)でした。
それが今年の計測では81㎝です。
とにかくここまで減少したのは嬉しい!!!!

みなさんもユーグレナどうですか!!
この『ユーグレナ』なかなかのサプリだということを承認します。

ユーグレナを飲んでダイエットやメタボ予防に成功したと言える☆彡成功者☆彡の仲間入りをしませんか?
みなさんも是非!




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メタボとユーグレナ!①

みなさんも、メタボリック症候群って、すでに御存知だとおもいます。

腹囲男性85cm、女性90cm以上が必須。

かつ
①血圧130/85mmHg以上。
②中性脂肪150mg/dL以上またはHDLc40mg/dL未満。
③血糖110mg/dL以上。
の3項目中2項目以上にひっかかったら

“即アウト~!”
っちゅうあれです。

中年になってくると、どーしても贅肉がつきやすい体になってしまう。

昔は細かったからといって安心はしていられません。
現に自分も高校を卒業した頃より40kgも太りました。一時はメタボ2軍の仲間入りし、1軍への昇格も目前までいきました。

どんだけ~♪って

おいぉぃ・・・おーぃ・・・・・・・・・。


何食ってそんなに太ったんよ!!とツッコミが入るくらいです。

しかし、しかたがないやん。
年令を重ねていくにつれて体の代謝が落ちるので脂肪がたまりやすい体になるんやから。

ただ、見かけが太っているだけなら良いのだろうが、メタボという奴は頼んでもいないのに勝手に多彩な病気を誘致してくる。
(ありがた迷惑な話である。 By.キトーン山田 ・・・)

メタボになるとどんな病気を誘致してくるのか・・・。
例えば、心臓病、脳卒中等の原因になってしまう動脈硬化などだ。
(本当にありがた迷惑な話である。 By.キトーン山田 ・・・)

ルックスは悪くなるし、病気も招いてしまう。
メタボにだけは絶対になりたくない。

メタボリックシンドロームは、何年前から、世間に知られるようになったのか。
通称、メタボと言われ、おなかが出ている方々は、
職場でも
「メ」・「タ」・「ボ」
なんて、言われているとおもいます。

おなか出ていると言うことは、内臓一帯に不要な脂肪がたまっていると言うこと。
このままにしておくと、糖や脂質の代謝が悪くなる一方です。
ほっておくと、動脈硬化になりかねません・・・。
そして、最後には、命を落とすような大病をすることになってしまいます。

メタボは3大死亡原因のひとつと言われているほど、深刻な問題なのです。

でも自分には安心して、そんなメタボを解消することが出来ると言う驚きの成分が「パラミロン」です。
この「パラミロン」は、微生物であるミドリムシ(ユーグレナ)が多く含んでいるもの。

ミドリムシはデトックスに対して、ものすごく影響力があります。

というわけで長くなりそうなので②へ続く・・・

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クロレラとユーグレナって②?!?

ビタミンB2で比べると、ユーグレナはクロレラの約1.3倍入っていて、
ビタミンEについては、クロレラのおよそ4倍入っているそうです。

驚いたのは亜鉛が、なんと、クロレラよりもユーグレナのほうが、約80倍も含んでいるということです。

アミノ酸であれば、ユーグレナのアミノ酸スコアは83、クロレラは54になるとのこと。

ざっと主な栄養素を見ても、どの栄養素においてもユーグレナの方が優れている。

そして、消化吸収率もユーグレナのほうがずっと上なのです。

クロレラは、“植物プランクトン”ですから、植物の細胞に必ず存在する、細胞壁が吸収の邪魔をする。

固い細胞壁は、その消化吸収の邪魔をして、消化吸収率は平均50パーセントくらいと言われています。

沢山の野菜を食べても、細胞壁があるために、本来吸収される栄養分が半分になってしまうとはとても残念ですよね。


それに比べてユーグレナの消化吸収率は、なんと!!93パーセントと言うから、これまたすごい!!!

これで、ユーグレナが持つ豊富な栄養素のほとんどを吸収できていることになる。

なぜなら、ユーグレナは、細胞壁を持っていないからなのだ。

動物と同じ細胞膜だから、壁に覆われていることもなく、その栄養素のすべてを吸収できるのです。

サプリメントは、その成分もたいせつですが、摂取したあとの吸収率もとても大切なポイントとなります。

その点、ユーグレナは栄養素をもれなく取り込める万能のサプリだと言えるのではないでしょうか。

ですから、クロレラでは・・・と思う方は、ぜひユーグレナを試してみてください。




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クロレラとユーグレナって①?!?

みなさんは、健康食品であるクロレラって、御存知ですか?

ずっと人気があり、定評なクロレラ。
実際に愛用している方もいると思います。

通販でも多彩なクロレラ商品があり、テレビショッピングでもよく見かける。


クロレラは、その名も広く世間に知れ渡ってます。

実はこのクロレラよりも、成分が非常に優れたものが登場していた。

それが、ユーグレナなのだ。

ユーグレナは、みどりむしのこと^_^;

それをサプリメントにするとは、いやはや。。。
きっと、口に入れることに抵抗がある人もいると思うのは自分だけでしょうか???
イメージだけですよね。
みどりむしも、クロレラと同じような藻の一種です。

あの宇宙科学の専門機関「NASA」でも成し得なかったみどりむしの大量生産を
成功させた東京大学を始めとする近畿大学などでの多彩な実験結果や、研究結果で、
ユーグレナの持つ栄養素がクロレラ以上に素晴らしいことがわかっています。

さて、一般的に売られているクロレラ含有サプリの原料となるクロレラは、とても人気がある。
クロレラも、ユーグレナと同様に光合成を行なう微生物だ。
同じような微生物であるユーグレナですが、クロレラのほうがどちらかと言うと
一般には知られているでしょう。
ユーグレナはみどりむしのことですが、ここ数年でようやく名前も知られるようになってきました。

ユーグレナは正式には、ユーグレナ藻(euglenids)と言う。
クロレラも同じ「藻」の種類だ。
では、ユーグレナとクロレラ、この二つはどのように違うのか?

大きさも違うがそれだけではない。
クロレラは光合成をしますから、細胞内に葉緑素を持っています。

この葉緑素がクロロフィルと言う名前で知られ、光合成をして自らの栄養を創り出している。
大きさのちがいは数千倍もある。
そして、栄養素の数からしても、バランスにしても、ユーグレナはクロレラよりも上なのだ。

例えば、クロレラの大きさは直径が2μmから10μmくらいしかない。
目に見えないくらいの植物プランクトンである。
ですが、ユーグレナは長さが30μmから100μmもあり、更に幅も10μmもある。
単純に両者を比べても、長さで数倍から数十倍とあり、また、体積だと約3000倍もの違いがあるのだ。

ユーグレナは栄養素に優れているわけですが、動物性の栄養素も含んでいる微生物なのです。
ですが、クロレラは植物で、ユーグレナのような動物性の栄養素はありません。
動物からしか摂ることの出来ない不飽和脂肪酸と言う栄養素をクロレラは植物なので持ってはいません。
この点から比べても、ユーグレナが動物性と植物性の両方の栄養素を持っていることがお分かりいただけるのではないかと思います。
そして、ユーグレナのほうが勝っていると言えます。
植物か動物か、この議論は現在でも続いているようで、ユーグレナはとても不思議な生物です。
では、実際にその栄養素に、どんなものがあるのか、そして、両者の量はどれくらい違うのか、比べてみましょう。
頭が良くなると言われているDHAやEPAですが、ユーグレナには含まれている栄養素ですが、クロレラにはありません。

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ユーグレナの栄養分③?!?

更に、不飽和脂肪酸ではDHAやEPAだ。

この栄養素は、青汁などに含まれている栄養成分です。
ですが、ユーグレナの含有量は、現在、販売されている青汁や、注目されているケールや、又、モロヘイヤ、クロレラ、スピルリナ等と比べてみても、数倍以上だといわれています。
なかには、ユーグレナのほうが数十倍以上の含有量という場合もあるそうです。

この、ユーグレナをサプリメントとして食品化している製品が多数あります。
ダイエットや美容にもいいといわれ、巷で話題になっているので、すでに御存知の方も多いかもしれません。

ユーグレナを育てるためには、光合成をするので、太陽光と二酸化炭素が必要です。
又、海水等に含まれている天然のミネラルも必要です。
ですから、ユーグレナがすくすくと育つためには、きれいな空気、きれいな水、そして太陽光がさんさんと降り注ぐことが必要です。
この要素が揃っていたのが、ユーグレナを育てているところが沖縄県石垣島。

石垣島で育てられたユーグレナ。宣伝でよく見かけることがありますがあの美しい場所なら、ユーグレナも健康的に育ちそうですね。

この石垣島でつくられた、錠剤状のユーグレナサプリメントが今、わたしが愛用している
水の華 雫という代物です。

他のサプリメントと大きく違う点は余計な物質が入っていないところが一番気に入っています。
これだけの栄養素が入っているのであれば、余計な物質はいらないですよね。
錠剤もただ水で固めただけと言われているので本当に余計な化学物質や添加物が入っていないので安心して飲めます。







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ユーグレナの栄養分②?!?

パラミロンは合体している粒の間に隙間が多い構造になっていて、その部分に、ダイエットの的になっている中性脂肪を吸着させたり、また、コレステロールなどを吸着させたりしてくれているようだ。
こうして、この隙間に吸着した中性脂肪などは、腸のなかでは吸収されませんのでそのまま外に排出させられることになります。
このことから、ユーグレナが美容や健康、そして、ダイエットなどにも良いと言われているのだろうと思います。

又、ユーグレナの栄養素は、人間にとっても必要なものばかりです。
ユーグレナを摂取することで、これらの栄養素を天然のまま摂取していることになります。
その中の成分である、クロロフィルは、なんと、ホウレンソウのおよそ16倍とのことです。(ユーグレナ社調べ)

ユーグレナの持っている栄養素はざっと紹介しても、次の通りだ。
ビタミン類:βカロテン、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、
ビタミンC、ビタミンE、ビタミンK1、葉酸等。

ミネラル類:亜鉛、リン、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウム、鉄

アミノ酸類:バリン、ロイシン、イソロイシン、アラニン、アルギニン、リジン
アスパラギン酸、グルタミン酸プロリン、スレオニン、メチオニン、フェニルアラニン、ヒスチジン
他にも、チロシン、トリプトファンに、グリシンやセリン、シスチンが含まれています。


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ユーグレナの栄養分①?!?

今、話題のユーグレナって知ってますか?

ユーグレナは原始の時代からずっと地球に存在している葉緑体微生物です。
正式には、ユーグレナ藻(euglenids)といいます。
有名なのは「みどりむし」。
みなさんも「みどりむし」なら知っていると思います。
子供の頃に理科でも習いましたね。

現在では多彩な食品にも研究されているようで、健康食品としても注目されています。
又、ダイエット食品としても、ユーグレナを使用したものが注目されています。

ユーグレナを容易に言えば、動く藻と言ったところだろうか。

ユーグレナは光合成をする技能がとても高く、二酸化炭素を好んで体内に取り入れる。
この二酸化炭素は、御存知の通り、地球温暖化の原因となる気体です。
私たちが不要の産物として問題にしている二酸化炭素。それを活用出来るのですから、植物同様、素晴らしい働きをする生き物というわけです。

さて、光合成をすることができるユーグレナですが、植物に分類されているわけでもありません。そして、動物に分類されているわけでもありません。
これは、どういうことなのであろうか?

ユーグレナは、この世でもっとも珍しい植物と動物の中間的生物だといえると思う。
ユーグレナは、植物に含まれる栄養素を持っていて、同時に動物に含まれる栄養素も持っています。
ですから、このユーグレナを食品化すればとても栄養に富んだものができるのではないでしょか。
ユーグレナはミネラルや、ビタミン、そして、アミノ酸、又、DHA等、実に59種類の栄養素を含んでいます。
そして、ユーグレナだけの特徴と言えるのが、「βグルカン」の結晶と言われている「パラミロン粒」をおよそ40パーセントも含んでいることです。
「βグルカン」が合体してつくられているパラミロン粒ですが、この構成にポイントがある。


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ミドリムシが入ったラーメン?!?

ネットで面白いラーメン、一風変わったラーメンをと色々とググっていたところ
『ミドリムシラーメン』なるものを発見しました。

なんじゃそりゃぁぁぁぁ@¥?!?

み、ミドリムシラーメン!?!

以前からダイエットや便秘改善の体験談があるということで
ミドリムシは知っていました。

初めての方は「ミドリムシ?!?」って思うかもしれません。

ある人は、
ミドリムシ…、ミドリムシ、みどりむし・・・
なんか理科か生物の時間に勉強したような気が(汗)
と思う人がいるでしょう。

ミドリムシは和名で正式学名はユーグレナといいます。

自分で動きまわり光合成も行うということで動物と植物の中間的生物なのだそうです。
そのミドリムシの成分は不要物を体内から排出する動きをしてくれるらしい・・・。

栄養も青汁とかと比較すると比べものにならないらしい。

また、TVでも取り上げられてましたがジェット燃料をもヤツからつくりだせるという素晴らしいヤツなんです。

そんなミドリムシが入ったラーメンということで一風変わったラーメンだなぁと思うのであります。
コヤツが入っているおかげでラーメンの栄養以上の栄養も取れるのでは???
ラーメン好きの方で最近健康に気をつけたい方は意外と必見かも。。。

ミドリムシラーメンを食べさせてくれるラーメン屋さん
山の手ラーメン安庵 本郷店
http://ramendb.supleks.jp/s/31227.html


そのミドリムシ。手に入らないかなぁと「便秘、ミドリムシ」でググってみたら他のブログでも取り上げられていました。そこから販売元さんへのリンクが貼られていたので自分も貼っておきます。興味を持った方は訪問してみてはどうでしょうか。
ちなみにユーグレナ(ミドリムシ)100%使用とのことです。

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